既存接続機関経由の接続 

   

connection via connected organization  この「既存接続機関経由で接続する」接続形態は、すでに学術情報ネットワーク(以下、SINET)に接続している加入機関(以下、既存接続機関)の回線等を経由(共有)して接続する形態です。

  この形態で接続するためには、既存接続機関の回線サービス等を共有することについて契約上の問題がないか等の確認、及び既存接続機関の同意を得ていることを証明する「ネットワーク間相互接続同意書」の提出が必要となります。

既存接続機関への連絡及び依頼等ついて

  既存接続機関と加入機関様を接続するための連絡及び依頼等については、加入機関様より直接既存接続機関へ連絡しご依頼ください。(国立情報学研究所から既存接続機関の連絡先を紹介することは御座いません)

下記のような事項について既存接続機関様と調整していただく必要があります。

  • 既存接続機関の回線等が共用利用可能かどうかの確認(契約面・技術面等含む)
  • 「ネットワーク間相互接続同意書」の取り交わし
  • 加入機関様から既存接続機関までのアクセス回線工事と接続作業
  • 既存接続機関から加入機関様までの経路制御(ルーティング)

加入機関様のLAN側IPアドレス

  加入機関様のLAN側IPアドレスについては、国立情報学研究所から割り当てを受けたグローバルIPアドレスのほか、JPNIC等から割り当てを受けたPIアドレス(Provider Independent Address)もご利用することが可能です。 


経路制御(ルーティング)

  SINETと加入機関様との経路制御(ルーティング)について、特に指定がなければSINETからは既存接続機関宛てに Static で設定します。

  既存接続機関と加入機関様間の経路制御については既存接続機関とご相談ください。